就活コラム リクおじさん

「就活が不安…。」内定が決まらない原因と解決する方法を解説

「就活が不安…。」内定が決まらない原因と解決する方法を解説
就活生
就活生

「就活が決まらなくて不安。毎日スーツ着て頑張っているのになんで決まらないんだろう。就活の期間も段々と減ってきて、危機感がすごいです。。。内定が決まらない原因と解決策を教えて欲しいな。」

こんな疑問に答えます。

本記事の内容
  • 内定が出ない原因は自分にある
  • 内定がでない原因の解決策がわかる
  • 負ける戦いはせず、勝ち戦だけやろう

“頑張って”就活するのは間違いである

「たとえ、なかなか選考が通らなくても、頑張ってたくさんの面接を受ければ絶対に選考に通るはず!」

こう思っていませんか?

残念ながら、この考えでは内定は獲得できません。なぜなら、面接官はあなたの頑張りに興味がないから。

企業は、自社の戦力になりそうな社員を探しているので、あなたの頑張りは正直どうでもいいのです。

企業にどう貢献できるかアピールすべし

一番大事なことは、企業の役に立つこと。

企業からすれば、役に立たない社員は雇いたくないはず。

社長クラスが使いたくない言葉に、「頑張る」があります。

「頑張る」は、一見響のいい言葉ですが、全く具体的でなく中身がありません。

ビジネスが上手な人ほど、頑張るを連呼する人を嫌います。

だから、就活生のあなたがすべきは「頑張る」じゃなく、「企業にどう貢献できるか」です。

この考えが就活をする上で大前提です

就活で内定が出ない人の5つの特徴

ここで内定が出ない人の5つの特徴をあげてみましょう。

「頑張る」という人ほど、この特徴に当てはまっている人が多いので、もし自分が当てはまっていれば、注意するように。

逆にこの特徴を克服できれば、内定にグッと近くなります。

1.感情だけで行動している人

企業は新卒採用で一番重視するのは、人柄です。どんな考えで、どういった理由で行動するのかを気にします。

その人柄にはもちろん熱意も重要です。志望動機の中にあなただけの熱意を込めて伝えるのは大事なこと。

ですが、その熱意だけで行動する人は内定がもらえません。

なぜなら、それだけではアピールになりにくいから。

 

選考に参加しているのはあなただけではありません。多くの人がいます。そして、その全ての人が熱意を持って参加しています。

だから、ただ熱意があるだけでは採用されません。

熱意と共に、どう役に立てるのか、アピールできないと内定は難しいのです。

しかし、熱意があると言うことは逆にどこかに理由があるとも言えるので、すぐに内定が手に入るかも?

2.失敗から学べない人

就活は失敗との戦いです。

面接・ESを提出して一回も落ちたことがない人なんていません。みんな失敗します。

が、そこから学習して、改善できた人だけが内定を手にします。

つまり、失敗しても何も学べない。同じことを繰り返す人は、内定も手に入らない。だから、失敗しても何かしらの学びを得て改善できる人じゃないと内定には難しいのです。

なお、これは仕事でも同じで、失敗から何も成長しない人は最終的に首になります。

3.論理的に話せない

面接は、初めて会う人から一緒に働きたいと思われなければいけません。

ではどうすれば、一緒に働きたいと思われるでしょうか?

それには、

  • 信頼される

ことが大前提です。

なぜなら、初対面なので話す内容を信じてもらえないと、一緒に働こうとも思わないからです。

初めての人だと同じ話題はないし、価値感は違いますし、話すのに気を使いますよね?

それって実は、論理的思考力で相手のことを考え、分かるように論理的に会話をする必要があります。

だから、就活で内定を取るにはこの論理的に話して相手に信頼されるのが必要不可欠。

すぐに身につくものではないので、模擬面接を重ねて面接のコツを掴んだり、本を読んで国語力をあげるなどが必要です。

4.客観性が持てない人

自己PRに必要なのは何かわかりますか?過去の実績や頑張ったことではありません。

必要なのは、客観的に比較して自分の強みを伝えることです。

だから、客観性が必要になります。

就活は、絶対評価ではなく相対評価なので、比較してあなたの強みをアピールするのが基本になるのですが、客観性がないとここでうまくアピールできません。

正直、客観性をつけるのは難しいのですが、キャリアチケットなどのカウンセリングを利用して少しづつ、客観性をつけるしかありません。

関連記事就活生におすすめの就活サポートサイト一覧

5.就活の軸が作れない人

実は就活をうまくいっている人ほど、就活の軸がしっかりしています。

軸とは、あなたの選択基準のこと。

  • 志望企業
  • 志望職種
  • 志望業界

なぜいきたいと思ったのでしょうか、このなぜの部分が就活の軸。

これをスラスラ言える人は内定を量産します。

なぜなら、志望動機に軸が現れて、あなたの人柄をより魅力的に見せることができるからです。

だから、内定が取れない人は就活の軸を作ることをおすすめします。

キャリアセンターなどのカウンセリングを利用して、人に相談しながら就活の軸を探すといいでしょう。

関連記事就活のカウンセリングを受ける4つのメリットと2つの注意事項

どこに原因があるの?選考別の注意点

内定が取れないと言うことはどこかでの選考で落ちてしまうと言うこと。

どの部分で不合格になっているか調べ、それを克服することですんなりと内定が出ることもあります。

一度、自分のどこがダメなのか確認しつつ、問題あれば修正しましょう。

スーツや髪型などの身だしなみ

人柄採用と言われますが、身だしなみはもちろん大事です。

格好が汚ければ採用しない担当者は多いので、基本的なところで落選されないようにしたいところです。

  • ヒゲをそる
  • 顔のうぶ毛をそる
  • 髪の毛を整える
  • サイズのあったスーツを切る
  • カッターシャツにアイロンを当てる
  • 靴を磨く
  • 腕時計をする

基本ですが、これ全てできていますか?

出来ていない人は、1つ1つしっかりやるように。

関連記事就活男子、髭や髪は整えてますか?面接前の身だしなみを徹底解説!

自己分析→就活の軸

内定がもらえてない人で後悔している人が多いのがこの自己分析。

実は、自己分析を最初にちゃんとやっておけばよかったと後悔している人が多いのです。

なぜなら、自己分析は書類・面接・就活の軸、全てに関わってくるから。

当サイトでは自分史を作って自己分析をする方法をおすすめしています。

過去の経験を整理し、そこから共通項を抜き出してそれを自分なりの言葉でまとめる。

その後、自分に質問を投げかけて、自分の選択基準を客観的に見れば、それが就活の軸となるのです。

 

就活の軸ができれば、ESはもちろん、企業選びも楽になるのでイマイチ出来てないと思うなら、自己分析をやり直して見ましょう。

関連記事誰でもできる内定を取る自己分析の始め方を徹底解説

絞っていますか?業界・企業選び

受ける企業や業界は絞っていますか?

就活の期間は有限です。全ての企業を受けることは不可能なので、ある程度絞って就活をするべきです。

同じ系統の企業を受ければ、対策も積み重ねで生きていくので、受ければ受けるほど就活が楽になる状況になります。

もし、業界を絞っても内定が出ないなら、業界を変えてもいいのですが、そうじゃないなら、まず業界を絞るところから始めるといいでしょう。

関連記事本格的に始める前に読んでおきたい、業界研究をする6つの方法を解説

実は難しいエントリーシート

エントリシートを舐めて適当に書く学生がいますが、実はエントリーシートは就活でかなり重要です。

なぜなら、企業は全ての学生と面接をする時間がないので、エントリーシートで面接する学生を厳選するから。

だから、面接してもらうためにもエントリシートの重要性は高いのです。

エントリーシートのコツとしては、

  • 簡潔にまとまっている
  • 難しい言葉を使いすぎない
  • 冒頭に結論を持ってくる

この3つが基本です。

この上で、企業の題意に答え、自己PRをするればOK。

もちろん意図が異なる回答をするのはNGですし、しっかりとアピールが出来ていないのもよくありません。

関連記事「ES って何?」という人にエントリシートの書き方を徹底対策!

 

自分一人だけで考えると混乱するので、キャリアセンターの職員など、就活のことをよく知っているカウンセラーに相談するのがいいでしょう。

関連記事就活のカウンセリングを受ける4つのメリットと2つの注意事項

 

なお、親や友人に相談するのはおすすめしません。

関連記事新卒就活の相談を友人や親にすると『就活に失敗する』理由

オンリーワンの志望動機を

一番大事な質問と言ってもいいでしょう。

難問がゆえ、就活生も苦手な人が多いはず。

志望動機のコツとして、論理的に比較してアピールすること。

  • なぜこの業界を選んだのか
  • なぜこの業界でこの会社なのか

を論理的に比較しながら、伝えると相手に響いてわかりやすい志望動機になります。

業界:IT業界を選んだのは、自分がパソコンを小さいころから触っていたからです。

会社:IT業界の中でも私はWeb制作に携わりたいと考えています。小さな頃からホームページを見るのが好きで、一日中Webサイトを見回っていたこともあります。心を魅了したWebサイトを作って見たい気持ちが強く持っています。

このように、簡単に熱意が伝わる志望動機を書くことが可能なのです。

関連記事志望動機を書くために必要なこと、各業界ごとの例文集

自分を売り込め!自己PR

企業に自分を売り込まないと、内定は絶対にもらえません。

また、相手が欲しいと思っている能力がないと意味がありません。

プログラマーが欲しい企業に、営業スキルを売り込んでも意味がありませんよね。

どんな能力があって、それがどう仕事に活かせるか。わかりやすく説明しましょう。

関連記事文章構造PREPで作る自己PRの作り方と参考になる例文集20選

筆記試験

どの企業でも確実に行われるのが筆記試験。

性格診断と基礎能力テストの2つで別れています。

性格診断は対策不要。むしろ、変に対策すると悪い診断結果が出て落ちます。

対策は基礎能力テストだけでOKです。

SPIなら、言語問題と非言語問題の2つのテストがあります。

  • 言語問題:国語
  • 非言語問題:算数

と思っていただければOKです。

難問が出るというよりかは簡単な問題が多く出題され、早く特力が必要になります。

高い得点を狙うよりも、落ちないために勉強する感じでOK。

一度SPIをやって見て、解けない問題やパターンがあればそれを重点的に対処すれば無問題です。

関連記事【本は不要】就活の筆記対策なら、言語・非言語問題を徹底すべし

グループディスカッション GD

一次や二次面接など、早めの選考タイミングでよくあるのがグループディスカッション。

1つの議題に対して、就活生同士で話し合って、1つの結論を出すことが求められます。

グループディスカッションのコツは、1つの役割に徹すること。

  • 進行役
  • 書記
  • 発表者
  • タイムキーパー

などなど、役割分担をして、1つの役に徹すること。

中途半端に全てやってもアピールにはなりません。

グループで作業して実際にどんな働きをしているか見ているので、ちゃんと遂行できるかはよく確認されます。

関連記事グループディスカッションの基本と勝つ戦略【クラッシャー対策も!】

面接

就活で一番の難所がこの面接。面接さえクリアできれば内定は目の前です。

面接は、どれだけ準備できるかにかかっています。

コミュ力や会話力が重視されると言われていますが、それも準備がないと意味がありません。

たとえコミュ力があっても、話の内容がずれていれば意味ないですよね。

自己PRをしつつ、企業が欲しいと思われる人材にならないといけません。

渾身の志望動機をぶつけて、あなたの魅力を存分にアピールしましょう。

関連記事就職活動の面接対策まとめ!用意の仕方、受け答えのコツなど徹底解説 

【裏技】自分で解決できない人は、キャリアチケットを活用すべし

キャリアチケット

それぞれのポイントを解説しましたが、欠点がわかっても自分一人で解決できないかもしれません。

そんなあなたにおすすめなのが、キャリアチケット

無料でプロのカウンセラーに就活の相談ができます。

就職エージェントのサポート内容

キャリアチケットはこんな人におすすめ
  • 就職活動を全面的にサポートしてほしい
  • 優良企業に就職したい
  • 今の就職活動がしっくりきてない(これでいいのか不安)
  • 早く内定が欲しい

関連記事【最短1週間で内定!】キャリアチケットのサービスの魅力や評判を徹底解説

内定のコツとして勝算がない企業は受けない

突然質問ですが、戦いに負けない人はなぜ負けないかわかりますか?

負けない理由は、勝てない戦をしないのです。

逆に言えば勝てる戦いしかしない。これが勝ち続けるコツ。

だから、あなたも就活は勝算がある企業を受けると内定が出やすいはずです。

大企業に行きたいからといって、勝算なく受けても受かるはずがありません。

中小企業でも内定が1つあれば、精神はかなり安定します。

なので、内定がなくて不安なら、中小企業に絞って受けてみることをおすすめします。

キャリアチケットなどを活用すると、優良企業の紹介もしてくれますので、就活サイトを活用するのがおすすめです。

関連記事【無料で使える】2019卒にオススメの就活サイトを徹底比較