履歴書 リクおじさん

履歴書にゼミ内容をうまく書く3つのコツと3つの伝えるべき内容

履歴書にゼミ内容をうまく書く3つのコツと3つの伝えるべき内容

この記事の要点!

  • 内容は、ゼミの成果・姿勢・テーマの課題とその解決法。この3つ
  • 企業が興味ある内容を伝えるべき。もっというと興味ありそうな内容にフォーカスして伝えよう
  • 5W1Hを用いてできるだけ具体的に。
芋木坊太郎
芋木坊太郎

履歴書にゼミの欄があるんだけど、どうやって書いたらいいんだろう。
そもそもゼミの内容なんか、面接官興味あるのかな?

リクおじさん
リクおじさん

そうだね。確かにゼミの内容が興味あることは少ないかも。
ただ、“どう取り組んだか”は、かなり興味があると思うよ。

芋木坊太郎
芋木坊太郎

どう取り組んだか・・・?

リクおじさん
リクおじさん

そう。今日は履歴書にゼミの内容を書くコツについて教えるね!

履歴書に学業の欄が大きくある・・・!

履歴書は、おそらく大学指定のものを使うことになるでしょう。

その中に、

・大学で学んだこと
・力を注いだ学業

という欄がある履歴書がほとんどです。

各大学で履歴書は違いますが、項目は似てくるものです。

記入欄も広めに取られているので、それなりの文量で書かなければなりません。

ゼミの内容を書くのが無難ですが、この部分、普段文章を書かない人にとってかなりのキツい・・・。

ですが、ゼミの内容を書くうまく書く3つのコツがあります。

書く内容が決まれば、文章量は問題ない。勝手についてきます。

今日は、履歴書にゼミをうまく書くためのコツを伝授します。

ゼミで履歴書に書くべき3つの内容

まず、履歴書に書くべき内容について。

書く内容が決まらなければ、コツも何もありません。

ゼミのことは↓の3つを基本に書くといいでしょう。

  1. ゼミの成果(学んだこと)
  2. ゼミへ取り組む姿勢
  3. テーマの課題とその解決法

この3つについて書けば自然と記入欄いっぱいになります。

もう少し細かく解説しますね!

1.ゼミの成果(学んだこと)

ゼミの研究結果があれば書きましょう。

ゼミの内容自体に面接官は興味がない可能性は高いでしょう。

しかし、成果があるのであれば伝えるべきです。

何か物事に取り組むことはいいことです。

しかし、成果が何もないというのはどうなのかなと。

仕事は基本的に成果が求められます。ゼミで成果を出せないのに仕事で成果を出せるでしょうか?

なので、成果があれば必ず伝えるように。

成果が全く出ていなければ?

今現在進行中だと、結果が全て出ていないかもしれません。

その場合は、今現状での成果を伝えること。完璧な成果を伝える必要はなく、できているところまでで大丈夫です。

ですが、それすらない状態。

つまり全く着手できていない状態なら、成果について書けないので、書かなくてOKです。

しかし、それならゼミ以外の題材を選んだ方がいいかもしれませんが・・・。

2.ゼミへ取り組む姿勢

姿勢って何?

とゆう感じかもしれませんが、

  • 計画的に取り組んだ
  • ひと段落つくまで、徹夜するほど打ち込んだ
  • 毎日コツコツと少しづつ進めた

このような内容でOKです。

要は、進める時の方針のようなものです。

人によって考え方が違うので、同じ内容でも進め方が違います。

その進め方が“姿勢・取り組み方”というわけです。

姿勢・取り組み方とは?

進める時の方針のようなもの

この進め方から、面接官はどんな人間か想像します。

そこから入社したらどのように仕事をするのかイメージするので、ある意味ゼミの内容よりも重要な部分です。

3.テーマの課題とその解決法

つまりは、ゼミでやった内容です。

テーマに対して、困難な内容。それに対してどう対処・解決したのか、これを伝えましょう。

というのも、面接官はどのように行動するのか、行動理由・行動内容に興味があるのです。

で、行動理由・内容を伝えるのにテーマの課題とそれに対する解決法は最適です。

人間困難にあった時の行動が人間性が出ると言いますので、それを面接官はじっくりと品定めします。

ゼミの内容をうまく伝える3つのコツ

さて、ここからが本番。

内容をどう伝えるのか、ここが一番重要です。

伝え方次第で1にも10にも、100にもなります。

1.企業にとって興味がある内容を伝える

まず、ゼミの内容を伝えるとき。

できるだけ企業が興味ある内容を伝えましょう。

  • 研究職に対して、遺伝子分析の内容
  • 広報に対して、人間の性格の分ける内容

のように、それぞれにあった内容を伝えるように。ゼミの内容も多岐に渡っているでしょう。

研究でも、準備の話・実践方法の話、などなどフォーカスする部分は受ける企業に合わせましょう。

アピールなので、その企業に適切な内容じゃないと意味がありません。

2.ゼミで学んだ内容を仕事でどう生かすのか?

その上で、ゼミの内容をどう仕事に生かすのか。

文章の最後に添えるような軽いものでいいのですが、必ずそれを伝えるように。

分析の結果、人間には大きく分けて10種類の人間がいることがわかりました。この内容を貴社の広報でも生かせればなと考えております。

このように、ゼミの内容だけでなく、どのように生かすのかまであるとGoodです。

3.5W1Hを用いてかなり具体的にする

5W1Hは知っていますよね?

  • When(いつ)
  • Where(どこで)
  • Who(誰が)
  • What(何を)
  • Why(なぜ)したのか?
  • How(どのように)

これを元にすると具体的にしやすくなります。

できるだけ、具体的に説明しないと、面接官はあなたのことをイメージできません。

つまり、伝わらないのです。

特に行動理由(Why)の部分を丁寧に伝えるように。

ゼミを履歴書に書く文章構造の例

  1. 私はゼミで〇〇を研究していました。
  2. このテーマを選んだ理由は〇〇です。
  3. そこからこのテーマを研究するために、具体的に〇〇ということをしています。
  4. そこから〇〇ということがわかりました。
  5. 御社でも、研究の内容を活かして貢献できればと考えています。

もちろん、〇〇を埋めるだけだとシンプルすぎるのですが、概ねこのような文章構造で伝えるといいでしょう。

以下のような構造になっています。

  1. 結論
  2. 理由
  3. 具体的な行動
  4. 結果
  5. 企業でどう生かすのか