ビジネスメール リクおじさん

【例文あり】内定お礼メールの書き方と抑えたい2つの重要ポイント

【例文あり】内定お礼メールの書き方と抑えたい2つの重要ポイント

この記事の要点!

  • お礼は必ず当日に返信!
  • 手紙である必要はない
  • 内定お礼メールの型を覚えるように
石木貴子
石木貴子

初めて内定をもらったんですけど、企業に内定お礼のメールを送った方が良いのでしょうか?

芋木坊太郎
芋木坊太郎

でも、もう内定決まったんだったらわざわざメールを送る必要なんてないんじゃないかな。

リクおじさん
リクおじさん

内定おめでとう!確かに内定が決まってからメールを送るなんて面倒だと感じるかもしれないね。

でも、これから一緒に仕事をしていくことになるなら、印象をアップさせておくためにも内定お礼のメールを送っておいた方が絶対得だよね。

石木貴子
石木貴子

そうなんですけど、何を書いて送れば良いか分からないので教えて欲しいです!

内定お礼の就活メールで重要な2つのポイント

坊太郎が言う通り、内定が決まって就活が終わったのにわざわざメールを送るのは面倒なこと。

しかし、今後お仕事をしていく上で好印象を与えておくのはメリットしかないですよね。

なので、まずは内定お礼のメールを送る上で押さえておきたいポイントについて説明していきます。

1.内定お礼のメールは必ず当日に出す

面接担当者から内定のメールをもらった場合、必ずその日のうちにお礼のメールを出すようにしてください。

と言うのも、ビジネスマナーではお礼ごとは当日のうちに伝えるのが鉄則だからです。

あまりに遅くになってお礼のメールを送られても、感謝の気持ちは薄れて伝わってしまいますからね。

なので必ず当日に、遅くても翌日までにはお礼メールを送るように心がけましょう。

2.手紙でなくメールで良い

一般的には、内定お礼を伝える際には手紙を送るのが望ましいでしょう。

最も自分の志望する会社であったり、推薦からの内定であれば手紙を送った方が良い場合もあります。

が、それ以外の一般的な就活においては、メールで内定お礼を伝えて構いません。

企業も内定通知をメールで送ってきた場合は尚更メールで問題ないので、内定通知の方法によって対応していきましょう。

【例文】内定お礼メールの書き方

では、実際にどのようなメールを書いて内定お礼を伝えれば良いのか、以下の例文とともに理解していきましょう。

株式会社◯◯◯
◯◯部 ◯◯様

 

お世話になっております、◯◯大学の◯◯です。

この度は、内定のご連絡をいただきまして誠にありがとうございます。

 

家族とともに喜んでおり、感謝の気持ちで一杯でございます。

一日でも早く貴社の戦力となれるよう精進いたしますので、今後ともご指導の方よろしくお願い致します。

 

まずは取り急ぎ御礼を申し上げます。

———————–(署名)———————–

この文章は内定お礼メールのほんの一例ですが、ポイントとなる箇所がたくさん入っています。

どんな場合にでも対応できるように、基本的な事柄を学んで活かしてもらえれば幸いです。

書き出しは本題から入らない

まずは相手の身分、自分の身分をしっかり書いて挨拶から入るようにしましょう。

ここでは、

株式会社◯◯◯
◯◯部 ◯◯様

お世話になっております、◯◯大学の◯◯です。

の部分です。

細かいことですが、株式会社の部分は(株)などと省略せずにしっかり書いてください。

同様に、会社名、部署の名前も丁寧に書くことが大切。

「お世話になっております」の部分は、なんども連絡を取っている人であれば「いつも大変お世話になっております」、のように変えてもらっても構いません。

重要なのは、

  • 書き出しは本題ではなく挨拶から
  • 会社名や部署名を省略せずに書く

ということです。

内定通知のお礼を述べる

挨拶を終えたら、本題となる内定お礼について述べましょう。

細かいメールでの作法などを書き連ねる前に、

この度は、内定のご連絡をいただきまして誠にありがとうございます。

と、お礼を最初に持ってくるようにしましょう。

そうすることで、受け取り側も何を伝えたいのか知った上でそのあとの文章を読み進めることができ、理解が深まるのです。

感謝と感想を述べる

家族とともに喜んでおり、感謝の気持ちで一杯でございます。

実際に内定をもらったことに対する感謝や、それに対する感想を述べましょう。

「家族とともに喜んでおり」の部分は一例にすぎませんが、要はあなたが内定をもらってどの程度嬉しいのかを伝えることが大切なのです。

入社後の向上心を表す

一日でも早く貴社の戦力となれるよう精進いたしますので、今後ともご指導の方よろしくお願い致します。

冒頭でもお伝えした通り、内定お礼のメールを送る目的は入社前に印象を上げておく為でもあります。

なので、せっかくですから入社したあとの自分をイメージして、向上心があることをアピールしておくと良いですね。

最後は定型句と署名

まずは取り急ぎ御礼を申し上げます。

これはお礼を述べる際の定型句です。

ビジネスメールでは、伝えたい内容によって定型句で締めるのが一般的なので覚えておきましょう。

署名に関しては忘れないように必ず記してください。

内定お礼メールで好感度をあげよう!

石木貴子
石木貴子

内定お礼メールを送る目的がかなり分かった気がします!

芋木坊太郎
芋木坊太郎

内定を貰ったからといって就活を終えるのではなく、最後まで気を抜かずに取り組むことが大切なんですね。

リクおじさん
リクおじさん

企業側から見ても、わざわざ内定お礼のメールを送ってくる就活生には良い印象を持ってくれるもの。

せっかくの機会に、内定お礼メールを使って自分の印象を良くしておこう!