面接対策 リクおじさん

嘘は厳禁!他社の選考状況を面接で答える際に守るべき4つのこと

嘘は厳禁!他社の選考状況を面接で答える際に守るべき4つのこと
芋木坊太郎
芋木坊太郎

いっつも疑問に思うんだけど、なんで面接で他社の選考状況を聞くのかな?

リクおじさん
リクおじさん

面接で、どうして選考状況を聞くのかについて。
その理由と答える時に注意したいことをこの記事で解説するね!

面接で他社の選考状況を聞かれる3つの理由

面接でよく聞く質問である、他社の選考状況について。

質問される理由として、以下の3つが考えられます。

  1. 志望業界はなんなのか
  2. 選んでいる企業の軸は何か
  3. 最終面接付近で、内定を出すかどうかの判断

詳しくみていきましょう。

1.志望業界はなんなのか

この人が志望している業界はなんなのか?

面接官は気になっています。

志望業界が決まった上で弊社にきているのか、もしくはとりあえずいろんな場所を受けているのかだと、全く印象は違いますよね?

志望業界を絞ってきているのかこの質問で確認、裏を取っています。

2.選んでいる企業の軸は何か

仮に志望企業が1つに固まっていなくても、企業を選んでいる軸がみれます。

この時、軸がなければ評価はイマイチになるでしょう。

何か一貫した軸があるのかを確認しようともしています。

3.最終面接付近で、内定を出すかどうかの判断

どういうことかと言うと、

面接官の心の声:

 

「この人は優秀だから、採用したい。だけど選考に時間がかかりそうだな・・・。

選考をしている間に他の会社に内定を出されて、そっちに行ったらどうしよう・・・。

それはいやだから、他社の選考状況聞いて、内定とりそうだったら、早く選考するようにしよう」

優秀な人材を他社に取られないために、早く内定を出すべきか、判断の1つにするわけです。

採用したかったのに、タイミングの問題で採用できなかったら企業としては辛いはず。

そうならないように、学生に他社の選考状況を聞いているわけですね。

最終面接が多く、内定出そうなら早めに内定を。そうでなければ、じっくり吟味する。

と言うように。

他所の選考状況を答える際に注意したい4つのこと

さて、質問意図からある程度注意すべきことが見えた人もいるでしょうが、ここで注意したいことを明文化しておきます。

以下の4点、参考にしてくださいませ。

  1. 嘘はつかない(内定を持っていても)
  2. 企業選びの軸が示せるように回答すべし
  3. 全ての企業を言う必要はない
  4. 御社が第一企業だと伝えること

どれもざっくりなので、もう少し細かく説明しますね!

1.嘘はつかない(内定を持っていても)

一番大事なことがここ。嘘をつかないように。

面接ではお互いの信頼が命です。嘘をついて、信頼を損なうことはやめておきましょう。

嘘ついてもバレないと思うかもしませんが、世間は狭いのです。意外なところからバレることもあるので、注意するように。

内定を持っていても正直に言いましょう。

内定があるから不採用になるのでは?と思うかもしれませんが逆です。

他社から内定が出ているので、ある程度の質が担保されていると考えてくれます。

なので、もし内定を持っているのなら正直に伝えるように!

2.企業選びの軸が示せるように回答すべし

突然ですが、質問です。

====

あなたは面接官です。

AとBの2人が面接を受けにきました。それぞれは、

A:適当に企業を受けている人。

B:信念を持って受けている人。

と言うことが、他社の選考状況を聞いた結果判明しました。

どちらを採用しますか?

もちろんBでしょう。

これと同じことがあなたにも言えます。

他社の選考状況を聞かれた際は、信念、企業選びの軸があるように回答しましょう。

その方が確実に印象はいいはず。

志望業界なのか、やりたいポジションなのか、何かしら軸があって選考を受けているはずなので、それを伝えましょう。

3.全ての企業を言う必要はない

また、全てを馬鹿正直に言う必要がありません。

5社受けてて、このうち3つは軸があって受けている。

そんな状況なら、この3つだけ伝えましょう。

全部をさらけ出す必要ありません。自分に有利な点だけ伝えるように。

4.御社が第一企業だと伝えること

あと、他社の選考状況を伝えた後は、御社が第一志望である胸を伝えるように。

あまりにもたくさんの選考を受けていれば、

「弊社は滑りどめなのか・・・」

と思われるかもしれません。

ですが、

  1. これらの企業の中でも御社には〇〇と言う所に魅力を感じています。
  2. なので、第一志望は御社です。

このように言えば、自分の軸を示しつつ、第一志望だと伝えれます。

第一志望だと言うフォローを欠かさないように。

他社の選考状況で嘘からハッタリを噛ませるのは危険!

と言うのも嘘はバレる可能性があるからです。

特に同じ業界の企業を出したりするのは危険。

競合他社なので、採用情報はかなりチェックしています。

なので、簡単な嘘でハッタリを噛ませると痛い目を見ることになるかも。

嘘を使うのは本当にやめるように。1つもいいことありません。