面接対策 リクおじさん

面接で卒論の内容を聞かれた時にうまく答えるための3つのコツ!

面接で卒論の内容を聞かれた時にうまく答えるための3つのコツ!

この記事の要点!

  • 卒業研究とどのように取り組んだのか知りたい。そこから人間性をみる
  • 説明する時は専門用語を使わずに短く簡潔に伝える。5W1Hを意識するとGOOD!
  • 卒論がない学部なら「ない」と言えばOK!
芋木坊太郎
芋木坊太郎

面接でさ、卒論についての質問て定番だよね。

リクおじさん
リクおじさん

うん。卒業論文は必ず準備しておきたい内容だね。

芋木坊太郎
芋木坊太郎

あれってどう答えるのがいいのかな?重要なのはわかるんだけど、どうも意味がわからなくて・・・。

リクおじさん
リクおじさん

わかった!じゃあ今日は面接で卒論について聞かれた時に答えるコツを。さらに質問意図についても説明するね!

面接で卒論について質問する2つの理由

卒業論文、いわゆる卒論は面接で聞かれる定番の質問です。

「学生時代の卒業研究はどのような内容でしたか?」

というもの。

特に理系で研究職を受けるのなら必ず聞かれると思っていいでしょう。

よく聞かれるのに、やはり理由がありあります。

  1. 卒業研究の取り組み方から人間性を見ている
  2. 卒業研究でそのテーマを選んだ理由

この2点から質問されることが多いです。

詳しく見ていきましょう。

1.卒業研究の取り組み方から人間性を見ている

  • 卒業研究をどのように取り組んだのか
  • なぜそのテーマを取り組んだのか
  • そこから何か学びは得たのか

この3つについて聞かれることが多いです。

なぜかというと、卒業研究は学業の集大成でもあります。

学業で一番時間をかけていると思われていてもおかしくありません。

一番時間をかけたものに人間性が現れないわけがありません。だから、面接官も卒業研究に人間性が出ると思うのも当然です。

だから、人間性が出ている可能性が高いため、面接で聞かれる頻度が高いのです。

2.卒業研究でそのテーマを選んだ理由

テーマを選んだきっかけは大事です。

人間がアクションと起こす時は、

  1. 強制される
  2. 興味があるから自発的に行動する

の2つしかありません。

少なくとも、テーマは自発的に決めることができるので、自発的に行動した可能性が高いでしょう。

その自発的な部分を面接官は知りたいのです。

社会人は自発性が求められる

社会人には、強制されて動くことは求められません。

自発的に行動することが求められるのです。

自ら進んで物事にあたる。

企業が欲しいのはそんな人材です。

で、人によって自発性は違います。

卒業研究のテーマを選んだ理由から、学生の自発的な部分を探ろうと面接官はしているのです。

面接で卒論についてうまく説明する3つのコツ

まず結論を。卒論を面接で話すコツは以下の3つです。

  1. 全体像を簡潔に説明するように(細かい部分は必要ない)
  2. 研究の内容よりも取り組み方中心に伝える(5W1Hを忘れずに)
  3. まだ結果が出てないのなら、今後どうしていくのか計画を伝えよう

基本的にはわかりやすく、全体像を伝えるのを心がけましょう。

その中での行動1つ1つの理由を伝えていくのがポイントです。

詳しく見ていきましょう。

1.全体像を簡潔に説明するように(細かい部分は必要ない)

正しくいうと、相手にわかるように説明する。ということです。

やっちゃいけないのはマニアックに説明しすぎて相手に全く伝わらないこともあったり、いいことありません。

やってしまいガチなミスは

  • 専門用語を使いすぎる。使わないで説明するのがいい
  • 細かく言いすぎる

これに注意しましょう。

あまり長々話し過ぎても伝わりづらいので、せいぜい1分ぐらいでまとめて答えるのがおすすめです。

2.まだ結果が出てないのなら、今後どうしていくのか計画を伝えよう

また、就活をしているみなさんはおそらくまだ卒論が終わってない人もいるでしょう。

というよりほとんどが、卒論途中のはず。

結果が出ていないのなら、今後はどのように研究をしていくのかも合わせて伝えるのが大事なところです。

企業は卒論の取り組みからあなたの人間性を知りたいので、卒論が終わっている必要はありません。

どんな風に取り組んでいるのか、詳しく伝えましょう。

3.研究の内容よりも取り組み方中心に伝える(5W1Hを忘れずに)

研究の内容は、興味がない場合が多いです。

業務に直結していれば別ですが、直結していないのなら、内容には対して意味がありません。大事なのはどう取り組んだのか伝えること。

5W1Hがありますね。これを元に考えるといいでしょう。

5W1H

  • いつ(When):何年生から取り組んで
  • どこで(Where):どのような研究室で
  • だれが(Who):一人なのか複数なのか
  • なにを(What):テーマの内容は
  • なぜ(Why):テーマをやろうと思った理由は
  • どのように(How):卒論の具体的な内容

もうちょっとわかりやすくしたいので、文章のパターンをお伝えします。

卒論を面接で答える時の文章のパターン

  1. 卒業研究は、〇〇についてゼミのチームで研究しています。
  2. このテーマを選んだ理由は、〇〇なことがあったからです。
  3. ②の内容があったため、〇〇だと思い興味がわきこのテーマを選びました。
  4. 研究方法として、〇〇という風にして行なっております。
  5. 研究をしている中で〇〇という思いを感じました。今後は〇〇にも注意して取り組んでいきたいと思います。

この文章の〇〇を埋めれば雛形は完成です。

⑤については、おそらくみなさんは研究途中なのでこのようにしました。

まだ研究途中だと思うので、今後の研究の内容を軽く話してあげると面接官としては嬉しいはずです。

大学で卒論をやっていない場合は?

たまに、学部によっては卒論がない場合もあります。

その時は素直に卒論をやっていないというのがいいでしょう。

ここで無理に嘘をつく必要がありません。ないのならないと言えばOKです。