エントリーシート リクおじさん

【例文あり】内定を取るテレビ業界の志望動機の書き方を徹底解説!

【例文あり】内定を取るテレビ業界の志望動機の書き方を徹底解説!

この記事の要点!

  • テレビ業界への志望動機を書き始めるときは結論から述べよう!
  • そのテレビ局にどうしても就職したい!という熱意を伝えるチャンスが志望動機にはあるので活かそう
  • 企業への熱意の他、テレビ業界に対するこだわりまでを盛り込めると文章として説得力が増す

テレビ業界への就職を目指すあなた!

幼少期から常に身近にあった娯楽がテレビなんて人がほとんどではないでしょうか?

華やかに見える一面、影響力の大きさから時にネガティブな部分がクローズアップされてしまうのもテレビが持つ魅力であり、リスクとも言えます。

それゆえやりがいを感じることも多いと期待し、この業界へ飛び込むことを決意した人も多いことでしょう。

身近にあるものだからこそ馴染みがあり、それぞれの実体験などを用いた志望動機を書きやすい業界と言えます。

それだけ基本的な構成はもちろんユーモアが求められるので、しっかりと過去の内定者の例をもとに、どのように志望動機を書いたらいいか?を学んでいきましょう。

テレビ業界内定者のエントリーシートとは?

では早速、実際にテレビ業界への内定が決まった方のエントリーシートより、志望動機を見ていきましょう。

志望動機 日本放送協会

NHKは視聴率のために番組を作る民放放送とは違い、「政治、経済」から「娯楽」に至るまで、とてもクオリティの高い番組制作をしています。私は、番組制作の姿勢は、幅広い視聴者が楽しめる番組を作ることに重点を置くべきだと考えています。収益を上げるためにマーケティングに基づいて特定の年齢層にターゲットを絞ってしまったり、「ウケ」をとれば特定の人を蔑視した放送でも許してしまう商業主義は、スキャンダラスな情報を「ウケる」一面においてのみ伝えるという「ジャーナリズムの堕落」を生み出しつつあります。しかしNHKの報道番組は、人々が本当に必要とする情報を高い解説性を持って提供していると思います。報道記者としてジャーナリズムに携わりたい私にとって、自らの考えに合う報道機関はNHKだけだと思い志望いたしました。

引用元:Rakutenみんな就様より

テレビ局に勤めたい理由を先行結論型で述べよう

NHKは視聴率のために番組を作る民放放送とは違い、「政治、経済」から「娯楽」に至るまで、とてもクオリティの高い番組制作をしています。

テレビ業界への就職に限らず、エントリーシートやビジネス文書を書く際は基本的に先行結論型が文章を構成していきます。

最初に結論を述べることにより相手の興味をひくため、あとは文章に一貫性をだすためなど様々な要因のもと基本の形とされています。

例文の場合、

志望動機は?

という設問に対して “〇〇だからです。” “〇〇だから志望しています。” という形で答えていないので、これは最初に結論を言えてるの?なんて思われるかも知れません。

しかし、下記でも一貫して志望する企業のクオリティーの高い番組制作への魅力に関して描かれていることからも “クオリティーの高い番組制作に携わりたい” という結論部分だと判断できるでしょう。

この部分は自分の中での1番の志望理由(結論)を書く場所なので、型にとらわれることなく、まず自分が魅力に感じる点や入りたいと思うわけから書き始めることが大切です。

ここに根拠の部分を無理にいれる必要はありません。

テレビ業界の中でもなぜ貴社なのか?を明確に

収益を上げるためにマーケティングに基づいて特定の年齢層にターゲットを絞ってしまったり、「ウケ」をとれば特定の人を蔑視した放送でも許してしまう商業主義は、スキャンダラスな情報を「ウケる」一面においてのみ伝えるという「ジャーナリズムの堕落」を生み出しつつあります。しかしNHKの報道番組は、人々が本当に必要とする情報を高い解説性を持って提供していると思います。

テレビの素晴らしさや、自分が考えるテレビのあり方が十分にかけても、 “この企業だからこそ入りたい!自分にとって唯一無二の存在だ!”

ということが書かれていなければ、企業に入りたいという熱意は十分に伝わっているとは言えません。

この志望動機は企業への熱意を伝える最大のチャンスなので、しっかりその点に関しても触れていきましょう。

例文をみると、志望する企業の業界における立ち位置や、報道に関するスタイル “商業主義ではなくて、本当に必要とする情報を高い解説性を持って提供している” という言葉で表現しています。

就職したいテレビ局への熱意を伝えるさいに触れるとオススメ

  • 就職を志望するテレビ局のサービス精神について(経営理念など)
  • 志望するテレビ局のスタッフの立ち振るまいや印象に関して
  • 志望するテレビ局の業界における立ち位置(ドラマの制作技術に関しては、視聴率が証明するよう群を抜いてる等)
  • 他のテレビ局がやっていないマーケティング方法への関心(毎年、夏になるとあたり一面を番組にちなんだテーマパーク化して、テレビとリアルの融合をはかって、より身近な存在にしようとしてる等)

【番外編】テレビ業界へのこだわりを伝えるための書き方

私は、番組制作の姿勢は、幅広い視聴者が楽しめる番組を作ることに重点を置くべきだと考えています。

志望動機の欄に必ず書く必要があるとまでは言いませんが、企業に対して入りたいという気持ちの他に業界に対するこだわりまで盛り込んであると、より一層文章としての説得力は増します。

例文では自分がもつ “業界がどのような姿であり続けるべきか?” を問うことで、自身のテレビ業界へのこだわりを表現できていると言えるでしょう。

業界へのこだわりを伝えるさいにオススメ

  • テレビが持つ影響力に関して(人の笑顔を作れる)
  • テレビ業界の今後の需要に関して(インターネットテレビ局に需要がシフトしつつある現状をどう捉えてるか?)
  • 自分がテレビを通して得た経験や感動
  • 自分が考えるテレビ業界がどのようにあるべきか?という考え方