エントリーシート リクおじさん

【例文あり】エントリーシートは絶対先行結論型で仕上げるべし!

【例文あり】エントリーシートは絶対先行結論型で仕上げるべし!

この記事の要点!

  • エントリーシートを書くときは必ず先行結論型で仕上げる
  • PREPの法則の法則に従うと、ビジネス文書で用いられるような文章が出来上がる
  • 文章は5W1Hを使ってより具体的に仕上げる

エントリーシートを書くときは先行結論型が基本?

先行結論型がいい!

と言われても、「なんとなくわかるけど、先行結論型って具体的言うとなに?」なんて頭をかしげる人が以外にも多いの現状です。

完結に述べると文章の最初で結論を述べるということです。

「AさんとBさんが困難を乗り越えて結婚をした」ハッピーエンドなストーリーを分析すると、

  1. 結婚をした(結論)
  2. 結婚をするまでの道のり(結論の根拠)
  3. 出会いや、互いの生い立ち(サポート情報)

↑のような文章構成になります。

最初にクライマックスシーンを言うなど、映画やドラマ、小説ではまずない書き方です。

しかし、エントリーシートを書くとなると、このような文章構成をしなくてはいけないのです。

ではなぜこのような文章構成にしなくてはいけないのでしょうか?

エントリーシートを読む側の都合も考えるべき?

大手企業になればなるほど応募者数も多くなり、エントリーシート通過率は1割にも満たないなんてこともあります。

そして、大事なのは、そんな多く集まった求人の1つ1つ、一語一句を採用担当者は読んでくれるでしょうか?

答えはノーです。

なぜなら、そんな時間がないから。

中には、うちは全部の求人を最後までしっかり読んだ上で厳正に判断しています、なんて言い張る採用担当者もいるでしょうが人間がやることです。

何百も何千もエントリーシートを読むとなれば、最初に結論を言うことにより、何が言いたいのかが完結に伝わる内容の方が読みやすいですし、何より伝わります。

エントリーシートでは、ライバルに差をつけようとするあまり、自分をアピールしよう自分をアピールしようと考えがです。

が、相手側のことも考えてあげることが大切ということですね。

読まれる文章には型がある!

上記の説明で、先行結論型の意味は理解していただけと思います。

では、これを使って、さらに読みやすい文章を書くとなるとどのような点に注意すべきでしょうか?

PREPの法則を使う

  1. Point=結論
  2. Reason=結論に至るまでの理由
  3. Example=具体例やデータ
  4. Point=再び結論を述べる

先行結論型の文章の基本中の基本がPREPの法則であり、それぞれの頭文字をとったものになっていますね。

エントリーシートに限らず、ビジネス文書を仕上げる際にも一般的に使われる型なので、社会に出た時のためにも身につけておきましょう。

5W1Hは常に意識する

相手のことを考えて文章を書きましょうという話しをしました。

が、話したこともなければ、会ったこともない人に向けて、「文字」だけで自分をアピールしなくてはいけないので、難易度は高い。

そのためにはwhen(いつ)、where(どこで)、who(誰が)、what(何をして)、why(なぜ)、how(どのように)という情報を結論の補足として付け加えると、より具体的に伝わりやすい文章になります。

文章にリズムをつける

文章には「ですます調」と「体言止めが(〜である)(〜だ)」がありますが、エントリーシートは「ですます調」で書くのが基本です。

文章にリズムを加えようとすると、言葉の語尾を変える、前の文末と同じにならないようにする、という作業が必要になります。

悪い例

私はビジネスにおいて、人脈が大切だと思っています。

様々な仕事をしていく上で、人との繋がりは非常に重要だと思います。

人脈が多ければ、自ずとできることも多くなると考えます。

良い例

私はビジネスにおいて、人脈が大切だと思っています。

様々な仕事をしていく上で、人との繋がりは非常に重要でしょう。

人脈が多ければ、自ずとできることも多くなると考えているためです。

この2つの文で、わかっていただけると思いますが、語尾が同じ文章というのは、非常にリズムが掴みづらく読みにくいです。

幼ささえも与えかねません。

先行結論型のエントリーシートの具体例

“あなたの強みを教えてください”(ほとんどの企業でされるという質問)

結論

→私の強みは、誰にも負けない行動力です。

 

結論に至るまでの理由

→その根拠として、現在に至るまでに5社のIT企業でインターン経験、並びにアルバイト経験をしてきました。

 

具体例

→、高校卒業とともに、常にIT業界でトップを走り続ける御社へ入ることを目標にしてきたので、そのための必要な知識を学生のうちに身につけたいと思ったためです。

ITと言っても、蓋をあけてみると業種は様々ですから、1社で培ったノウハウが、どこでも通じるとは考えていません。

1つでも多くのことを学ぶため、インターンを募集してない企業に問い合わせをしたり、アルバイトをしていた企業に関しては、バイトの募集をしていなかったことに加え、問い合わせの返事もなかったので、学生時代の先輩に無理言って会社に足を運んでは、採用担当者さんを紹介してもらい直談判をしたこともあります。

業界でも御社と肩を並べるくらいの業績をあげる企業なので、どうしても学生時代に就業しておきたいと思い、自分のできることを探して行動をした結果、学生生活の半分にあたる2年間そちらの企業でお世話になることができました。

 

再び結論

→以上のように、とにかく「やる」と決めたら、様々な行動を通して実現していくのが私の最大の強みです。