エントリーシート リクおじさん

エントリーシートで熱意を伝える志望動機を書く方法とは?

エントリーシートで熱意を伝える志望動機を書く方法とは?

この記事の要点!

  • 最初に目標をしっかりと語ることが大切
  • 理由づけを忘れずに
  • その会社でないとダメな理由を述べる
  • 入社後にどのように活躍ができるかを述べる

志望動機の書き方で困っている人に朗報です!

書き直し、書き直しでつまづいてるあなたも、そもそもなにを書いたらいいのか?

なんて筆が進まないあなたも、1つの型に当てはめるだけで、熱意が伝わる志望動機が完成してしまうことはご存知ですか?

そんなはずはないなんてハードルを自分であげてしまいがちですが、今まで多くの人がこのハードルを超えてきているわけですから、あなたにだって絶対にできます。

しっかり今から説明することを理解して、就職活動に生かしてください。

志望動機の回答例とは?

まずはここで参考にしていく例文から見ていきましょう。

あなたの志望動機は?(250文字以内)

私は貴行の「事業法人営業」に魅力を感じ、技術力を持った中小企業の海外進出を手助けをしたいと考えています。この夏に大学の留学生の友人についてベトナムへ行きましたが、現地で日本製品への信頼感が非常に高いと知り、日本の技術力が持つ可能性を感じました。貴行のインターンシップでは中小企業をサポートする課題に取り組み、企業を支えるチームワークを身近に感じました。中小企業が海外へ活躍の場を広げる役割りに従事できたら、もっと日本の経済の活性化にも貢献できると考えます。

引用元:Mayonez様より

志望動機は型にはめるだけで完成

上記のような文章にしてみると、「この人うまく書けてるな」「自分にこんな文章が書けるのだろうか?」と不安になりますが、意外にも難しいことではありません。

伝わりやすい志望動機を書くための「型」が存在するので、それに当てはめるだけでOKです。

  1. 私はどこで何をしたい
  2. それはなぜなのか?
  3. この会社でなければいけない理由
  4. もし入社できたらどんなことで貢献できる?

以上の4つの質問に答えつつ、それを文として直すだけでも十分に筋の通ったものになります。あとは、接続詞が不自然ではないか?句読点の位置は適切か?等の調整をすれば完成です。

自己分析ができてない人向け【3つの基本を抑える】自己分析から志望動機を作る最も簡単なやり方

ステップ1 会社に入って何をやりたいのか?(目標)

私は貴行の「事業法人営業」に魅力を感じ、技術力を持った中小企業の海外進出を手助けをしたいと考えています。

まずは会社に入ったら何をしたいのか?

最初に目標を掲げるようにしましょう。

そして、〇〇部に入って、〇〇のプロジェクトでなんて一文を加えると、より具体的かつ、しっかりと会社について理解できていることを熱意としても伝えられます。

ここでやりがちなダメ例

魅力を感じています。惹かれている。で終わってる文章、目標がない文章。

どちらに共通して言えるのが、具体的なビジョンがないということです。

魅力を感じているだけでは、企業に入りたいという熱意が薄い印象になってしまいます。

そこで何を成し遂げたいのか?という野望といってしまうと大げさですが、そのくらいのものがなくては熱意は伝わりません。

ステップ2 なぜそれをやりたいの?(理由づけ)

この夏に大学の留学生の友人についてベトナムへ行きましたが、現地で日本製品への信頼感が非常に高いと知り、日本の技術力が持つ可能性を感じました。

やりたいことは伝わっても、その理由づけが不十分ではそれは単なる希望(外部に求めるもの)になってしまうので、しっかり自分の目標として、なぜ存在しているのか?ということに対する説明が必要です。

例の文章の場合、貴重な海外での経験をあげ、そこで見て、現地の声を体感したことを理由としてあげてるので非常に好感が持てます。

ステップ3 なぜその会社でやりたいのか?(その会社ではないとダメな理由)

貴行のインターンシップでは中小企業をサポートする課題に取り組み、企業を支えるチームワークを身近に感じました。

数ある企業の中で、なぜこの会社ではなくてはいけないのか?という点がないことには、熱意としてはかけてしまうものになります。

例の場合、直接的に「業界トップの貴社で」なんて言葉はないですが、実際にインターンシップに参加してそこでの経験を語っているので、「この企業でしかできないこと、感じられないこと」について触れられていると言えるでしょう。

ここでやりがちなダメな例

業界のことをいってしまう

「IT業界は今後、さらに伸びる業界であると確信してるので」

なんて文章があったらいかがでしょうか?

業界のことを述べている時点で、それって他の企業でも可能なのでは?なんて疑問が生まれてしまい、熱意としてはかけてしまいます。

あくまで、貴社にしかない、貴社でしかできない、という唯一無二ということを伝えなくてはいけません。

ステップ4 入社後の展望を述べる(どんな形で貢献できるのか?)

中小企業が海外へ活躍の場を広げる役割りに従事できたら、もっと日本の経済の活性化にも貢献できると考えます。

しっかり、ステップ1〜3で述べてきたことにかかっていて、なおかつ展望を言えるか?がここでは重要になります。

例の場合、

ステップ1  中小企業の海外進出を手助けをしたい」→「中小企業が海外へ活躍の場を広げる役割りに従事できたら

ステップ2  本製品への信頼感が非常に高いと知り、日本の技術力が持つ可能性を感じました」→「日本の経済の活性化にも貢献できる

ステップ3  中小企業をサポートする課題に取り組み、企業を支えるチームワークを身近に感じました」→「中小企業が海外へ活躍の場を広げる役割りに従事できたら

というように、全部が関連づくように最後のまとめとして展望を述べていかなくてはいけません。