エントリーシート リクおじさん

【例文あり】内定を取る出版業界の志望動機の書き方を徹底解説!

【例文あり】内定を取る出版業界の志望動機の書き方を徹底解説!

この記事の要点!

  • 書き出しは希望する出版企業への志望動機をシンプルに結論づける
  • 他の出版企業ではなく、貴社ではなくてはできないことを記載し、自分の熱意を見せる
  • 出版の持つ意味(例文では教育)を述べ、なぜ自分が出版業界へ飛び込むことを決めたのか?まで述べられてると説得力がます

出版業界への内定を目指すそこのあなた!!!

昔から読書が趣味だ、または出版される本や雑誌の影響力という魅力に触れ、出版業界へ飛び込もうとしている人も多いのではないでしょうか?

実際に自分が読んでいた雑誌や漫画が好きで、、

というのが企業を志望する決めてとなっている人も少なくなく、これから内定を勝ち取るには、そんな熱き思いを持ったライバルたちと戦わなくてはいけないわけです。

目の前のエントリーシートや志望動機は?という1問の質問からは、そんなことは想像もできないでしょうが、事実として存在することは忘れないようにしましょう。

ということで今日は、そんなライバルたちに負けない、絶対的な差をつけるためにも、出版業界のエントリーシートの書き方について学んでいきましょう。

出版業界内定者のエントリーシートとは?

では早速出版業界への内定を決めた人のエントリーシートから志望動機を見ていきましょう。

志望動機 中央出版株式会社

豊かな人生作りのお手伝いがしたい。人の役に立つことに喜びを感じてきた私は、人の人生に大きな影響を与える教育業界に興味を持ちました。教育は人を支えると同時に人の可能性を広げることができます。私は特に英語教育を通じて世界で活躍できる人の育成がしたいと考えており、そうすることで日本に貢献していきたいです。
中央出版は出版のみならず、様々な方面から「学び」を真剣に考えていて、その幅広い業務・時代と共に進化している部分に将来性を感じ志望しました。

引用元:Rakuten みん就様より

出版業界に勤めたい理由を先行結論型で述べよう

豊かな人生作りのお手伝いがしたい。

“出版と生活” は一見離れてるように感じますが生活には欠かせない、生活の中に出版があるという出版の大切さを自分なりに結論付けてるので好印象です。

シンプルですが、先行結論型とはまさにこのことであり、文の序盤で結論を述べることで書き手が伝わえたいことが文章を通じてはっきりと伝わります。

ビジネス文書を仕上げるさいも先行結論型が基本と言われる事実はご存知でしょうか?

相手は文章の読みやすさや構成面のことももちろんですが、相手の時間のことまでも配慮しているなんて言われます。

ビジネスマンはみな忙しく、とにかくこの資料を通じてなにが言いたいのかをいち早く伝えるのが相手への最低限の配慮です。

それはこのエントリーシートでも変わりはありません。

あなたからしてみれば採用担当は一人ですが、採用担当者からしてみれば就職希望者数十人、会社によっては数百人を相手にしてるのです。

自分のことをアピールしようと、様々な要素を結論に盛り込みたくなりますが、まずは質問に対する答えを短くてもいいから結論として言う。

そして言い切る。

エントリーシートではこのような点が大切になってきます。

出版業界の中でもなぜ貴社なのか?を明確に

中央出版は出版のみならず、様々な方面から「学び」を真剣に考えていて、その幅広い業務・時代と共に進化している部分に将来性を感じ志望しました。

上記では、先行結論型で “出版と生活” という部分を結論の部分で述べられているのが好印象と述べましたが、ここでは ”出版と学び、そして教育” という、この企業の事業の特徴をとらえた上で意見を述べられているのが印象的です。

そもそも、例文のように、なぜ業界のなかでも貴社なのか?がわかる部分がないことには、「それって他の出版業者でもできるよね?」なんて、印象を持たれかねませんし熱意として就職を希望する会社へ伝わりません。

しっかりその部分が記載できてるので、これから志望動機を仕上げようとしている方は、しっかりとその企業の特徴だったり、自分が発見した企業のいい点など、自分にとって唯一無二の企業なのだと伝わるような文章を書くよう心がけましょう。

企業への熱意を伝えるさいに触れるとオススメ

  • 志望する企業の経営理
  • 志望する企業の社員の印象
  • 競合企業へと比べて優れてる点
  • その企業しかない技術
  • 社長の著書への共感点(社長が著書を出している場合)

【番外編】出版業界への就職を選んだ理由の書き方

教育は人を支えると同時に人の可能性を広げることができます。私は特に英語教育を通じて世界で活躍できる人の育成がしたいと考えており、そうすることで日本に貢献していきたいです。

ここでも ”出版と教育” という点について触れ、企業へのこだわりとともに教育業界(ここで言う出版)へのこだわりを述べているのに加え、自分なりの業界への貢献の仕方まで将来的なビジョンを含めて語れているので非常に印象がいいです。

エントリーシートでは文字数の制限があることも多く、必ずしも業界へのこだわりを述べる必要はないですが、企業へのこだわりとともに書いてあると説得力がある文章となるので例文のように盛り込めるといいでしょう。

業界へのこだわりを伝えるさいにオススメ

  • 出版業界の需要
  • 出版業の問題点(解決策)
  • 出版業の社会に対する貢献度
  • 自分がどのように業界に貢献できるか?