自己分析 リクおじさん

就活の自己分析は実は簡単?!4Stepでスラスラ進める極意

就活の自己分析は実は簡単?!4Stepでスラスラ進める極意
芋木坊太郎
芋木坊太郎

自己分析作るのってすごいめんどくさいよね・・・。簡単につくれないかな?

リクおじさん
リクおじさん

確かに面倒だけど、やらないといけない・・・!でも、簡単にはできたりするよ。

リクおじさん
リクおじさん

4Stepで簡単に自己分析完了させるやり方を解説するね!

【自分探しではない】自己分析の意味は内定をとること

自己分析は内定をとるためにやるのです。

就活で自己分析にはまってしまい、そこから思うように就活を進めない人がいます。

あえて、言いますがそれは就活でやるべきことではないのでいますぐやめましょう。

「自己分析と言ってるのに自分探しをして何が悪い!」

そう思うかもしれませんが、自己分析は内定をもらうための手段です。

割り切って考えるように。

自己分析の目的は企業へ売り込む自分の強みを見つけること

内定を取るためには、企業へ自分を売り込む必要があります。

だから、自己PRや学生時代頑張ったことなどをアピールして売り込む、これが自己分析の目的です。

今から自分を売り込む簡単なやり方をお伝えします。

Step1:自己分析は自分史から始まる

まずは自分史というものを作ります。

文字通り自分の歴史、つまり人生を振り返るのです。

大事なのは、それぞれ行動した理由を深く掘り下げること。

企業は人柄で学生を採用しますが、人柄を見るために行動理由を気にします。

簡単に自分史を作るテンプレート

自分史を簡単に作るテンプレートをお伝えします。紙と鉛筆を用意してください。

年齢出来事理由理由のエピソード

こんな表を書いてください。大事なのは上の4つの項目。

  • 年齢
  • 出来事
  • 理由
  • 理由のエピソード

これが自己分析の材料になります。

ここに以下の4つの時代について、

  • 小学生のころ
  • 中学生のころ
  • 高校生のころ
  • 大学生のころ

それぞれ以下の内容を

  • 習い事
  • 好きな科目・嫌いな科目
  • 部活・サークル
  • ハマった遊び
  • 学校外での活動
  • 中学校・高校・大学を選択した理由
  • 受験勉強の取り組み
  • ゼミ・研究室の内容・出来事
  • 記憶に残っているイベント・出来事

それぞれ書いてみましょう。この中でも特に以下の3つ

  • 部活・サークル
  • アルバイト
  • ゼミ・研究室

について深く掘り下げることで、自己PRの良い材料が見つかる可能性が高いです。

それぞれ深く関わっていることなので、企業が聞きたい経験をしている可能性があるため。

Step2:自分史からわかることを書き出す

例えば、

年齢出来事理由理由のエピソード
18歳大学でテニス部に入る。高校からやっていたテニスをより高いレベルに極めたいから。高校時代で良い成果を出せなかったから、大学でテニスで成果を出したいと考えた。
20歳テニスで関東大会まで勝ち進む。大学で朝練・放課後と毎日6時間テニスをやっていてから成果が出た。高校時代から成果が出てなかったが、ようやく成果を出せた。苦手なことに立ち向かい弱点を克服した結果、この成果を出せたと考えてる。

ここからは、

  • 弱点を克服して、一定の成果を出すことができる。
  • 一度始めたことは、気がすむまで極めたい性格。

という強みや性格がわかります。

自分史を書いた後は、このようにどんな強みや性格があるのかまとめましょう。

自分史の一例

小学生時代の例です。

年齢出来事理由理由のエピソード
7歳(1年生)小学校に入学したが、中々友達ができなかった。緊張していて喋ることができなかった。自己紹介のときに緊張して小さな声で話してしまい、ちょっと距離を置かれてしまった。慣れるまで自分から喋り出せず、友達ができたのは入学して2ヶ月後だった。
9歳サッカーを始める。一緒に遊んでいる友達に誘われた。小学校で遊んでいる友達に、一緒に部活でサッカーをやろうと誘われて、やってみようと思ったから。
10歳サッカーを辞める。部活がしんどくなったから。1年やったが、練習が楽しくなかった。土日を練習で潰すのなら、友達を遊んだ方がいいと思ったから。
小学生時代走るのが好きだった。気分がスッキリする。風邪を弾いて体調が悪いのにも関わらず、30分も校庭を走っていた。なお、そのあと倒れた。
小学生時代算数が好きだった。問題をとくのが面白かった。小学生なのに中学生の算数の問題をといて遊んでた。
小学生時代国語が苦手だった。文章を読むのが嫌いだった。国語のテストでちゃんと読んでも、中々問題が解けなかったから。テストの点が悪いから苦手意識がついたかもしれない。

ちなみにこの自分史からは、

  • 人見知り(←小学校入学の出来事から)
  • 好きなことに夢中になる(←自分の体調を顧りみず走っていた。小学生なのに中学生の問題を解いていた)
  • 好きじゃないことは、続かない。(←サッカーをやめた経験から)

こんなことがわかります。

これを中学・高校・大学とやっていけば、簡単に自己分析できるわけです。

Step3:自分史でわかったことをさらに質問して深みを作る

自分史はかけましたでしょうか?

できたら、それをまとめましょう。

そして、以下の質問の答えを書き出しましょう。

  1. Q1:あなたの強みは何ですか?
  2. Q2:あなたの長所は何ですか?
  3. Q3:あなたの短所は何ですか?
  4. Q4:あなたはどんな性格をしていますか?
  5. Q5:興味ある業界は何ですか?
  6. Q6:やってみたいと思う業種は何ですか?
  7. Q7:あなたの趣味は何ですか?
  8. Q8:学生時代で最も頑張っていたことは何ですか?
  9. Q9:ゼミ・卒業研究は何をしていましたか?
  10. Q10:過去で最も失敗した経験は何ですか?
  11. Q11:過去で最も頑張ったことは何ですか?
  12. Q12:アルバイト経験から学んだことはありますか?
  13. Q13:今の大学を選んだ理由は何ですか?
  14. Q14:あなたは仕事に何を求めますか?
  15. Q15:大学で学んだことは何ですか?
  16. Q16:尊敬する人物は誰ですか?
  17. Q17:小学生のあなたを一言でいうと
  18. Q18:あなたが好きな人はどんな人ですか?
  19. Q19:あなたが嫌いな人はどんな人ですか?
  20. Q20:将来どうなっていたいですか?

これが書ければ自己分析は完璧です!

後は、実際にESや履歴書を書きながら内容を調整していきましょう。

答えるコツはこちらで。

Step4:ここまでの自己分析で自己PRを作る

最後に、ここまでの自分史・自己PRを元にして自己PRを作りましょう。

例えばこんな具合に。

自己PRの例

危機的状況からでもどう改善をさせるのかに注力できる

 

私は「危機的状況からでもどう改善をさせるのかに注力できる」人間です。
アルバイトでバイトリーダーをしていたとき、売り上げをあげるため後輩を指揮して売り上げを伸ばしたことがあります。

店の近くに競合店が現れました。その結果店の売り上げが下がってしまいました。売り上げを伸ばすためにアンケートをとった結果、ある課題が見つかりました。それを解決するために従業員い呼びかけ課題を徹底させました。その結果客足が戻り、以前よりも利益が増えました。

この経験から、危機的状況からでも適切な行動を取ることで課題を解決できることがわかりました。御社でも、この経験を生かして営業としてお客様に貢献して行きたいと考えています。

 

引用:面接官を震わせろ!面接で使える自己PRの例文と心を掴む極意

例えば、こんな具合に。

一見かなり丁寧に作られて、作るのが難しく感じるかもしれません。

しかし、自己PRを簡単に作る文章構成があるのでそれを伝えます。

  1. 結論を持ってくる
  2. 結論の補足情報(過去の客観的事実)
  3. 実際に結論と言えるようなエピソード(客観的エピソードを聞きたい)
  4. もう一度結論を伝える。またどう働いて行きたいかも伝える。

これを踏まえてもう一度例文を見てみると。

危機的状況からでもどう改善をさせるのかに注力できる

 

→結論

私は「危機的状況からでもどう改善をさせるのかに注力できる」人間です。

 

→結論の補足(結論の具体的な内容はどんなものか)

アルバイトでバイトリーダーをしていたとき、売り上げをあげるため後輩を指揮して売り上げを伸ばしたことがあります。

 

→結論の実際のエピソード

店の近くに競合店が現れました。その結果店の売り上げが下がってしまいました。売り上げを伸ばすためにアンケートをとった結果、ある課題が見つかりました。それを解決するために従業員い呼びかけ課題を徹底させました。その結果客足が戻り、以前よりも利益が増えました。

 

→再度結論を。そしてどう働くのか

この経験から、危機的状況からでも適切な行動を取ることで課題を解決できることがわかりました。御社でも、この経験を生かして営業としてお客様に貢献して行きたいと考えています。

というようになります。

これを参考にして自己PRを作ると簡単に作れます。

より詳しい内容は以下で。

ちなみに、受ける企業によって自己PRは多少アレンジした方が良いので数パターン作っておくと後々楽になります。

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