エントリーシート リクおじさん

【例文あり】内定を取る広告業界への志望動機の書き方を徹底解説!

【例文あり】内定を取る広告業界への志望動機の書き方を徹底解説!

広告業界への就職を目指すそこのあなた!

人気と言われる広告業界へ飛び込みたいのに、その気持ちを志望動機としてどのように伝えたらいいのか迷っていませんか?

広告というのは”実際に目の前に商品やサービスがないのに、魅力を伝えるもの”です。

勘の良い学生は気づいてくれたでしょうが、自分の魅力を会わずとも伝える、言わば就活、そしてエントリーシートと同じようなものとも言えます。

たしかに大げさな表現かもしれませんが、本気で広告業界への就職を目指すあなただからこそ、自分に秘めてるものを文字に起こして、熱意を伝えられるようにしていきましょう!

広告業界内定者のエントリーシートとは?

では実際に広告業界への内定を決めた先輩の志望動機を見ながら解説していきましょう。

志望動機 株式会社 博報堂

就職活動を通して、人が何を持って会社を選ぶのか、という点に興味を持った。ブランドバリューとか平均年収とか目に見えた指標で選ぶのは、働くという「体験」をしたことがないからだと思ったときに、そういった類の話は就職活動以外でも色んな場面であると気づいた。そういう経緯で、人の判断の前段階に影響を与えることができる広告に関心を持った。その中で、生活者発想を通して、広告という一方的な手段に捉われずプロモーションを考えている博報堂が自分と近い考えを持っていると感じたため、自分自身の志望業界を変えて、博報堂を志望した。また、面接を通して、社員と感性が合うと感じた。今まで色んな企業の活躍する社員と話してきて、「良い社員」は沢山出会えたが、「合う社員」は初めてだったというのも伝えた。

引用元:Rakuten みん就様より

広告企業に勤めたい理由を先行結論型で述べよう

就職活動を通して、人が何を持って会社を選ぶのか、という点に興味を持った。

例文のようにシンプルでも根拠を盛り込まなくても、まずは志望動機は?という企業からの質問に対し、答えをはっきりと述べるということを意識してください。

エントリーシートを書く際は絶対に先行結論型です。

今回の場合、就職活動を通して”人が何を持って会社を選ぶのかという点に興味を持った”と書かれていています。

これのどこが答えなのだろうか?

結論とは言えるのだろうか?

と思われるかもしれませんが、お手本中のお手本というほどキャッチーな表現ができています。

人が何を持って関心を持ってくれるのか?

人の関心はどのように惹くのか?

という点に興味を持ったことが短い文章の中に盛り込まれていて、質問の答え(結論)にもなっているし、シンプルのなかに様々な意味が盛り込まれているので印象がいいです。

ここまでのレベルを求めるのは確かに難しいでしょうが、最初に質問に対する答えを持ってくる!

これだけは必ず守った上で志望動機を書き始めましょう。

先行結論型の注意

注意の代表例として、「人に感動を与えたい」なんて結論を最初に持ってきてしまうような人もいます。

確かに、先行結論型にはなってますが、好ましいとは言えないでしょう。

なぜなら、人に感動を与えるなら、他の業種でもできるため。

広告業界、あなたの会社である必要がなくなってしまいます。

なので、先行結論型を使うときは、抽象的になりすぎないように注意してください。

どうしても書き出しに困った場合は「広告を通じて〜」なんて一文を加えることをオススメします。

広告業界の中でもなぜ貴社なのか?を明確に

広告という一方的な手段に捉われずプロモーションを考えている博報堂が自分と近い考えを持っていると感じたため、自分自身の志望業界を変えて、博報堂を志望した。また、面接を通して、社員と感性が合うと感じた。今まで色んな企業の活躍する社員と話してきて、「良い社員」は沢山出会えたが、「合う社員」は初めてだったというのも伝えた。

人気がある広告業界において、なぜこの企業ではなくてはならないか?ということが伝わらないことには企業に熱意として受け取ってもらえません。

志望動機は、貴社が唯一無二の存在だとアピールできる絶好な機会なので存分に伝えましょう。

例文では、入社したい企業の

  1. プロモーション戦略
  2. 志望する業界を変えてまで応募した点
  3. 面接を通しての社員の印象
  4. ここでしか出会えない人に出会えた

の4点が盛り込まれています。

4点も盛り込まれているので非常に印象がいいです。

比較的、説明会などで出会った社員の印象や、企業のビジネスモデル(ここでいうプロモーション戦略)に触れることにより、決められた文章ではなく、その企業が特別だというオリジナリティーが増すのでオススメです。

就職したい広告企業への熱意を伝えるさいに触れるとオススメ

  • 広告企業の社員のこと
  • 広告企業の経営理念のこと
  • 広告企業のビジネスモデル
  • ライバル企業と差別化できてるポイント
  • 広告企業の社会への影響力

【番外編】広告業界への就職を選んだ理由の書き方

ブランドバリューとか平均年収とか目に見えた指標で選ぶのは、働くという「体験」をしたことがないからだと思ったときに、そういった類の話は就職活動以外でも色んな場面であると気づいた。そういう経緯で、人の判断の前段階に影響を与えることができる広告に関心を持った。

例文では、周囲や自身が目に見える指標で物事を判断していることを引き合いに、その目に見えるものである”広告”への魅力が伝えれてるので、業界への関心が強いことがわかりますね。

人の判断の前段階にある、広告というビジネスにしかできない部分を、業界へこだわり理由してあげられているのは、他の業種との差別化として非常に有効です。

”他に広告にしかできないことはなんでしょうか?”

この答えこそ、あなたが広告業界にこだわる理由です。

広告業界へのこだわりを伝える時に触れるとオススメ

  • 広告が人に与える影響力について
  • 広告が自分に与えた影響(経験論)
  • 日常生活と広告の関係
  • 広告業界の今後の需要