就活の始め方 リクおじさん

2019年卒の就活解禁と同時に最高のスタートダッシュの流れを作る方法

2019年卒の就活解禁と同時に最高のスタートダッシュの流れを作る方法

この記事の要点!

  • 6月解禁と言うのは選考が解禁なだけ。説明会やESは始まっている!
  • エントリー可能な3月まで、就活準備はあらかた済ますこと
  • できるのならインターンシップは参加するのが吉
芋木坊太郎
芋木坊太郎

2019年卒の就活解禁ていつのなのかな?
毎年、時期が微妙に変わるらしくて、今年はどうなのかなと

リクおじさん
リクおじさん

今年はね、去年の2018年卒と同じだよ!つまり就活解禁は6月だよ!(4年生の6月)

芋木坊太郎
芋木坊太郎

そうなんだね!じゃあそれまではのんびりしていようかな〜。

リクおじさん
リクおじさん

坊太郎くん、それは危険だよ!なぜなら、就活解禁前からある意味就活は始まってるんだよ・・・。
今日は、2019年卒が就活解禁と同時に最高のスタートダッシュを取る方法を解説するね!

2019年卒の就活解禁は6月!

2019年卒の就活解禁は2018年の6月から始まります。

大学3年性の3月からですね(4年生の6月)。

なので、「それまではのんびりしていよ〜」と思うかもしれませんが、絶対にやめましょう!

危険です!

なぜなら、解禁前から就活は始まっているから。

2019年卒の就活スケジュールを見ると6月より前にすでに就活は始まっている

というのも、6月の就活解禁の前にすでに就活が始まっているからです。

どういうことかというとスケジュールを見ればわかります。

2018年3月会社説明会解禁・エントリー/説明会スタート
2018年4月ES提出(企業による)
2018年6月選考解禁・面接スタート
2018年10月内定式

という具合に、就活解禁とは、選考の解禁が2018年の6月から始まるということなのです。

説明会やエントリーはすでに解禁されているので、6月まで何もしてないと、”いつのまにか受けたい企業の選考が終わっていた!”なんてことにもなりかねません。

説明会に行って、いきなりグループワードやESを書かされるということもあるので、就活解禁してから面接練習を始めたり、自己分析をしているようじゃ遅いのです。

就活は3月までに準備せよ

3月から就活サイトでエントリーが解禁され説明会が予約可能になるので、行動開始は3月からです。

なので3月までに企業研究・自己分析などして、バッチリ就活できる準備をしないといけません。

受ける企業・希望業界、ESがすぐ書けるようにしておきましょう。

ちなみにエントリーがわからない人は↓こちらを。

関連記事就活のエントリーってなに?就活初心者が抑える3つのポイント

面接解禁は6月だが、それまでにESを提出するため、選考はある意味始まっている

面接は6月からなのですが、その面接に参加するためのESがそれまでに締め切りがあるので、選考自体はすでに始まっていると言えます。

さらに、そのESをもらうためには説明会に参加する必要があったりするので、選考はしていないけど、選考が進んでいるような状態があったりするのです。

なので、悠長に構えてはいけません。

ちなみに、2019年卒の就活は去年2018年卒と全く同じスケジュールで進行しています。

就活解禁までにやっておくこと(3月までに)

就活解禁は実質3月とみていいでしょう。

で、その3月までにやっておくことをまとめました。

  1. 自己分析
  2. 業界研究
  3. 履歴書・ES対策
  4. 面接対策
  5. 適性検査対策
  6. インターンシップ

全部で7つあり、正直大変です。

ですが、これはどのみちできないと内定がもらえないので、後回しにしてもいずれ必死になってやることになります。

なので、就活解禁前に1つ1つコツコツとやって行きましょう。

それぞれ軽く解説します。

1. 自己分析

就活というと、よく自己分析という言葉は聞いたことないでしょうか?

就活は人柄採用とも言われています。その人柄、人間性を知るのに自己分析をします。

自己分析をすることで、

  • 自分はどんな人間なのか?
  • 性格の長所・短所はなんなのか?
  • 自分の強みなのか?
  • どんな考え、思考回路なのか?

がわかります。これを企業に売り込むために自己分析をしようと言うわけです。売り込む内容を作るので、自分の武器を作るというイメージです。

この自己分析を元に、エントリーシートや履歴書を書き、そして面接をするので、かなり重要です!

関連記事誰でもできる内定を取る自己分析の始め方を徹底解説

2. 業界研究

自己分析ができたら、次は業界研究しましょう。

と言うのも、就活はある程度業界を絞って行うのが普通です。

業界ごとに業界知識を勉強する必要があるので、全部を勉強すると時間が足りません。

なので、業界研究の時点で、ある程度受ける業界を選別する必要があります。

なお、調べる内容としては、

  • その業界にある企業の特徴(仕事内容・労働環境・収入・安定性など)
  • その業界は今度どうなっていくのか?(成長するのか、衰退するのか)

手始めに自分が興味ある会社や仕事から勉強してみるといいでしょう。

公式HPに行ったり、OB訪問をして話をしたりして、業界の情報を集めて見ましょう。

関連記事就活で受けることになる業界一覧と選び方解説

3. 履歴書・ES対策

履歴書とES、つまりは書類対策です。

面接には必ず履歴書が必要なので、ここの対策は欠かせません。

履歴書やESで選考し、さらに面接のこの内容が突っ込まれるので、ある意味一番就活で大事な部分でもあります。

そして、ここの内容は業界研究や自己分析が元になります。

なので、業界研究と自己分析はここで役に立つのです。

ちなみに、当サイトにESマニュアルなるものがあるので、ESについてはそちらをご覧くださいませ。

4. 面接対策

さて、面接対策です。

こちらは、自己分析や業界研究に比べて優先度は低めですが、”重要度はTOP”です。

なぜなら、選考で一番時間がかかるのがこの面接だからです。

大手企業なら面接は5次面接ぐらいまであります。

中小企業でも最低2会は、大体3回ぐらい面接を行うところが多いです。

その全てで、印象を下げてしまわないように振舞わなければなりませんので、重要性・難しさは理解できるかと思います。

学校のキャリアセンターで面接対策はもちろん、面接で聞かれそうな質問にも備えておくといいでしょう。

5. 適性検査対策

面接やESと並行して行われることが多いのが、この適正検査。

適性検査は会社によって内容が異なり、純粋な性格・適性検査なところもあれば、それに合わせて筆記試験を行うところもあります

純粋な適性検査なら対策は特に不要ですが、筆記試験がある場合は多少の対策が必要になります。

SPIや玉手箱は聞いたことありますか?

一般常識テストと言う名前を借りた筆記試験です。

ですが身構える必要はありません。小学校の算数や一般的な国語力、社会常識のテストなので、そこまで難しいものが出ません。

軽く、復習すれば全然OKです。

もちろん、企業によっては難しい内容がでることもあるので、それは別途対策が必要です。

適性検査や筆記試験について詳しく知りたい方は↓を参照。

6. インターンシップ

真面目な学生なら必ず行っているインターンシップ。

一時的に企業のスタッフとして、働かせてもらうことをインターンシップすると言います。

実際に仕事をしてみることで、仕事はどんなものか、この業界はこんな風に仕事をするのか体験することができます。

無給で社内見学レベルのものから、お金をもらいつつ実際に一緒に仕事をすものと幅広くあります。

マイナビやリクナビからインターンシップに申し込みが可能なので、時間があるのなら、一度インターンをしてみることをオススメします。

志望動機の参考になったり、ESや面接のネタになるので参加しないと損です。

関連記事就活に直結するインターンのメリットや影響、なぜ大事なのか解説!

Q. 就活解禁までにやることっていつからやればいい?ーA. いますぐやりましょう

いつからなんて言っている場合ではありません。

今すぐやりましょう。

というのもやって見るとわかりますが、どの対策も意外と時間がかかります。

ギリギリに初めて間に合わなかったとなると、就活はちょっと厳しい。

準備に戸惑って、選考が終わってしまうと本末転倒。

就活はある意味、あなたの人生を決めているといっても過言ではないので、準備していないのならいますぐやりましょう。

遊びたいのなら、準備できてからにするように。早期内定から、思いっきり遊ぶ方が楽しいです。

冬季インターンシップには参加すべき

これを書いているのは2017年の11月9日なので、その時点での話ですが、冬季インターンはまだ参加が可能です。

これはできれば最優先で参加した方がいいので、いますぐ申し込みをするようにしましょう。

冬季インターンシップに参加する3つのメリット

インターンでしかできない経験は多くあるので、人生においても価値があります。

  1. 実際に仕事を体験できる
  2. 他人と比べて自分はどうなのかわかる
  3. 面接やESのネタになる

メリットとしてはこの3つ。特に②の他人と自分を比べることができるは大事です。

実際に仕事を体験できる

実際に仕事をして、どんなことを思ったのか。新しい発見がたくさんあるはずです。

他人と比べて自分はどうなのかわかる

また、周りと比べて自分はどうなのかも体感することになります。これまで、周りと比べられることがなかったかもしれませんが、インターンだと成果・行動でしっかり管理されます。

なので、自然と比較がされることに。ここで自分は周りと比べてどうかのか?どんな特徴があるのか体感できます。

面接やESのネタになる

そして、これらの経験は面接やESのネタになります。

これがあると就活を進めやすくなるので、一度でもいいから参加してみてください。

ちなみに、2019年の就活は就活生有利とされてます

2019年に就活は売り手市場(就活生有利)とされています。

リクルートホールディングスのリクルートワークス研究所が26日発表した、企業の求人数を就職希望者数で割った大卒求人倍率は1.78倍となり、前年から0.04ポイント高まった。好業績や人手不足を背景に企業の採用意欲が高く、学生優位の「売り手市場」は続く。ただ、従業員数が5000人以上の大企業では求人倍率が1倍を割っており、業種や企業規模によってまだら模様となっている。

引用:大卒求人倍率1.78倍、学生の「売り手市場」続く リクルート |日経新聞

と言うのも大卒求人倍率が1.78倍あり、これは求人の数よりも就活生の方が少ないのです。

つまり、順当に行けば全員が就職しても採用難の会社があるわけです。。

なので、2019年卒も売り手市場で、就活生が有利な状況が続くとみられています。

去年、2018年卒の就職内定率

もう1つ、1つ前の就活生、 2018年卒の就職内定率もみてみましょう。

18年卒学生の就職内定率9割 9月1日時点、リーマン前に戻る

就職支援のディスコ(東京・文京)が14日発表した2018年春卒業予定の大学生・大学院生の就職内定率(内々定含む)は91.4%だった。昨年の10月1日時点内定率91.2%を上回る高水準となった。企業業績の改善や人手不足で新卒学生の獲得競争が激化し、「学生の就職状況はリーマン・ショック前の水準に戻った」(ディスコ)。

引用:18年卒学生の就職内定率9割 9月1日時点、リーマン前に戻る |日本経済新聞

こちらによると、2018年3月卒業見込みの大学生の9月の内定率が90%あるようです。

そして、これはリーマンショックが起こる前の数字と言うことで、このことからも売り手市場であるのは明白なわけです。

狙うならここ!現状で需要のある業界

就活で入った企業に一生務めるか今の時代はわかりません。

だから、最初の就職先は今後の転職に重要な選択になります。

特に業界。

転職するときに別業界に行くことは難しいので、最初に入る業界は今後もずっと続くと思っておくのがいいでしょう。

ちなみに、今需要が高く、今後も重要がある業界はこの辺りです。

  • 介護・医療
  • IT
  • 観光業界

今後のことを考えるのなら、この辺りの業界に入っててもいいかもしれません。

特にITはどこに行っても役に立つので、選択して損しない可能性が高そうです。

まとめ:就活解禁と同時にスタートダッシュを決めるスケジュールはこれだ!

最後に、就活解禁と同時にスタートダッシュを決めるスケジュールを作ったので、これを参考にして就活をしてみてください。

2017年4月3年生進級
自己分析・業界研究・適性検査対策
2017年11月インターンシップ応募
2018年1月インターンシップ
履歴書・ES対策・面接対策
2018年3月本選考プレエントリースタート/説明会
2018年4月本選考ES提出締め切り(各社相違)、選考開始
2018年6月面接
内々定!

2018年のうちに基礎固めをして、年が明けてから、自分の武器を作るスタイルです。

ちなみに、就活イベントの時系列はこんな感じです。

2017年4月3年生進級
2017年10月〜冬季インターンシップ受付・選考(順次)
2017年12月冬季インターンシップ開始(順次)
2018年3月会社説明会解禁・エントリー/説明会スタート
2018年4月ES提出(企業による)
2018年6月選考解禁・面接スタート/内定者が出始める
2018年10月内定式

就活対策は早め早めに

ざっと、理想的なスケジュールを出しましたが、できるだけ早め早めに就活準備をして、万全の状態で就活に望めるようにしましょう。

当サイトのコンテンツや書籍などを参考にし、就活に備えてくださいませ。